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日中協第4回定時総会開催

 公益社団法人日本中国料理協会の第4回定時総会が平成28年5月24日(火)午後1時より、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテル「ボールルーム」で開催された。主な議題は、平成27年度事業報告と決算報告、役員改選が審議された。引き続き、各種表彰・認定証書の伝達式も行われた。


総会議事

まず、代議員数218名に対して委任状を含む出席代議員、計170名で規定の定足数を満たし総会が成立していることが、発表された。
続いて、畔蒜俊光副会長による開会の祝のあと、陳建一会長が熊本地震で被災された熊本県支部の方々へのお見舞いを述べた後、次のように挨拶。
「公益法人に移行後の定時総会も、本日で第4回となります。今後も公益目的に沿った事業を数多く行う責任を負わされており、有意義な事業を多く実施するためには、何よりも会員の増員と財政基盤の安定が絶対的条件と言えます。会員数の回復のためには、全国支部の皆様のご協力はもとより全役員が危機感と責任をもって会の運営にあたる以外に方法はございません。本日の総会では、平成27年度の事業報告および決算の承認そして役員の改選を審議事項として上程させて頂きました。皆様の慎重な審議をよろしくお願いいたします」
議長には、千葉光治・横浜選挙区代議員、議事録署名人には、大石清治常務理事・関西地区本部長、松原雅宏常務理事・京浜地区本部長が選任された。

写真:黙祷

千葉光治代議員・横浜支部長

写真:陳 建一会長

陳 建一会長

写真:黙祷

畔蒜俊光副会長

総会は、平成27年度に亡くなられた会員に黙祷を捧げたあと審議に入った。

写真:黙祷

黙祷の様子

写真:黙祷

平成27年度に亡くなられた会員に黙祷が捧げられた。

審議事項

  • 第1号議案 平成27年度事業報告に関する件
  • 第2号議案 平成27年度収支決算に関する件
  • 第3号議案 役員の改選に関する件
  • 第4号議案 その他の件

審議の経過

第1号議案については、関根事務局長から会議や事業の開催状況について報告がなされた。
続いて、第2号議案では財務諸表の説明が行われ、これについては斉藤隆士監事により「@理事の職務執行に関する不正行為、または法令もしくは定款に違法する重大な事実はないと認める。A財務諸表は会計帳簿の記載金額と一致し、法人の収支状況および財政状態を正しく示していると認める。B依然として会員は減少傾向にあるため、組織基盤の強化のためにも、会員増員に一層の努力を期待する」という監査報告がなされた。
第1号議案、第2号議案は一括して採択され、満場一致で承認された。
ついで、第3号議案についての審議に移った。本年度の役員選考委員長を務めた畔蒜俊光副会長が理事、監事候補を決定した経緯について説明し、議長がその候補者を一名づつ発表しその都度はかったところ、全員満場一致で可決された。
議案審議が終了し、議長退任に引き続き、表彰式が執り行われた。なお、役付理事については、総会終了後に開催された第1回臨時理事会で互選がなされ28ページの名簿のとおり決定した。

各種表彰・資格証書伝達式

写真:黙祷

中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞を授与された会員(代理含)。

写真:黙祷

出席の賛助会員2社に、中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞を授与された。

写真:黙祷

陳建民アカデミー賞を受賞した大阪支部の桐生逸雄氏(右)、東京新都心支部の新山重治氏。

写真:黙祷

日中協勤続功労賞の授与。
代表 三多摩支部長 石谷仁氏。

写真:黙祷

日中協技能功労賞の授与。
代表 大分県支部長 小代和成氏。

写真:黙祷

日中協功績賞の授与。
代表 宮城県支部長 芳賀公仁彦氏。

中国駐日大使賞を3社、10名が受賞

  中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞が、王軍・中華人民共和国駐日本国大使館参事官兼総領事より出席した受賞者に手渡された。これは、中国の食文化を日本に広め、日中友好に貢献した中国料理関係者を対象に授与されるもの。

陳建民中国料理アカデミー賞を2氏が受賞

  中国料理の調理技術の向上と業界の発展に貢献した人を対象とした、日中協でもっとも権威のある陳建民中国料理アカデミー賞が、大阪支部の桐生逸雄氏、東京新都心支部の新山重治氏に贈られた。

営養薬膳師資格証書授与
中国料理飲食服務技能認定試験合格証授与

 2015年度営養薬膳師試験の合格者に資格証書が、中国料理飲食服務技能認定試験の1級の合格者に合格証が授与された。

日中協功績賞・技能功労賞・勤続功労賞授与

 日中協会長表彰のうち、功績賞を56名、技能功労賞を65名、勤続功労賞を44が受賞。陳会長より代表者に表彰状が手渡された。
各表彰式・伝達式が終わり、日中協本部理事に選任された金城保夫理事・大阪支部長が「昨今は、少子高齢化時代の到来とともに業界入職者が激減。これに伴う日中協の会員減少が全国的問題となっており、やがては日中協の消滅に繋がります。今一度、日中協の発会に関わった先輩たちに思いを馳せ、なぜ日中協が業界に必要かを精査し組織を立て直す必要性を痛感すると同時に、理事の1人として、会員増員に取組んで参ります。本日の総会に臨まれた皆様も、陳会長と思いをひとつにして、日中協の組織の拡大取り組んで頂くようお願い申し上げます」との閉会の辞で、第4回定時総会はすべて終了した。

受賞者は次頁のとおり。

中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞受賞者
(敬称略)

栢A記商行、贋ン福臨、椛蝟セ物産、
大場広也、針生春雄、中沢隆弥、
岡本和弘、石中義美、福島忠義、
中越泰雄、堀健祐、馬場信一、影山洋

写真:黙祷

閉会の辞を述べる金城保夫理事。
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