JACCロゴ 公益社団法人 日本中国料理協会
Home
協会情報
入会案内
関連リンク
お問合せ
 

News

日中協第3回定時総会開催

 平成27 年5 月26 日(火)午後1時より東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテル「ボールルーム」にて、 公益社団法人日本中国料理協会の第3回定時総会が開催された。会議では、平成26 年度事業 と収支決算承認の件が審議されたほか、各種表彰・認定証書の伝達式、賞味会も行われた。


総会議事

写真:陳 建一会長

陳 建一会長

総会では、はじめに司会の藤本諭志青年部長より、出席代議員86、委任状59、計145名で規定の定足数を満たし、総会が成立していることが発表された。
そして、李國超副会長による開会の辞に続き、陳建一会長が次のように挨拶。
  「日中協は、会の発足からは33年、公益社団法人となって3年目の運営になる。私が会員になったときの会員数は、全盛期で6800人ほどいたが、現在は4200〜4300人と大幅に減少している。
これには、社会情勢を含めいろいろな要因が挙げられるが、公益社団法人を続けていくためには、これからこの業界を背負っていく若手世代の会員数を増やしていくことが課題となってくる。さらに、ひとりでも多くの若手が入りたくなるような、魅力的な会にしていかなければならないとも思っている。各支部の代議員の皆さんには、是非とも会員の減少に歯止めをかけていただくとともに、新規会員の獲得に向けて、積極的に取り組んでいただくことを心からお願い申し上げる」

写真:黙祷

黙祷の様子

議長には、竹下隆仁代議員・熊本県支部長が選任され、同じく議事録署名人には、松原雅宏常務理事、大城康雄常務理事が選任された。
総会は、昨年亡くなった現役理事の中村勇一さんはじめ3名の会員に黙祷を捧げ、審議に入った。

 

 

 

審議事項

  • 第1号議案 平成26年度事業報告承認の件
  • 第2号議案 平成26年度収支決算承認の件
  • 第3号議案 その他の件

審議の経過

第1号議案については、関根高志事務局長から説明がなされた。

 続いて、第2号議案では朝倉孝和専務理事より財務諸表の説明が行われ、斉藤隆士監事より、
「①理事の職務執行に関する不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実はないと認める。②財務諸表は会計帳簿の記載金額と一致し、法人の朱薄状況および財政状態を正しく示しているものとし認める。③当会会員の減少傾向の長期化には憂慮すべきものがある。一刻も早くこの状況を脱するために、各県支部が自主的に現在の会員の1割の会員を目標に増 員を図り、当会を発展に導いていただきたい」という、監査報告がなされた。

その後、第1号議案、第2号議案ともに一括して採択され、満場一致で承認。

第3号議案では、その他の件について参加代議員に意見と提案を求めたが特になく、執行部からもない事が述べられ終了した。

 議案審議がすべて終了し、議長退任に続いて各種表彰・資格証書伝達式が執り行われた。

各種表彰・資格証書伝達式

写真:中国駐日大使賞

中国駐日大使賞

中国駐日大使賞を2社、11名が受賞

 中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞が、陳三虎参事官より出席した受賞者に手渡された。これは中国の食文化を日本に広め、日中友好に貢献した中国料理関係者を対象に授与されるもの。

 



中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞受賞者
(敬称略・順不同)

昌立物産梶A鞄。屋、
小川幸徳、松浦英明、藤枝浩順、劉 和平、
木下貞三、内田和夫大槙 豊、山本尚高、
松藤 茂、佐藤政義、荒川博水

写真:中国料理アカデミー賞

中国料理アカデミー賞

 

 

陳建民中国料理アカデミー賞を2氏が受賞

中国料理調理技術の向上と業界の発展に貢献した人を対象とした、日中協でもっとも権威のある陳建民中国料理アカデミー賞。平成3年から、これまでに41が受賞されており、本年度は、松原雅宏常務理事、鈴木長次理事に送られた。

 

 

写真:栄養薬膳師資格証書授与

栄養薬膳師資格証書授与

営養薬膳師資格証書授与

 平成22年より開講した食養薬膳通信講座を修了し、試験に合格した出席者9名に営養薬膳師資格証書が授与された。

 

 

 

写真:中国料理飲食服務技能認定試験合格証授与

中国料理飲食服務技能認定試験合格証授与

中国料理飲食服務技能認定試験合格証授与

 日中協が実施する認定試験で中国料理に携わる者のサービスに関する技能ならびに知識、社会的地位向上を図るための試験。本年度は、1級15名、2級6名、3級は19名が合格。合格した出席者8名に合格証書が授与された。

調理技術技能センター理事長感謝状の授与

 高度な調理技術を生かし、地域における食育推進運動のリーダーとして活躍している8名に感謝状が授与された。

日中協功績賞・技能功労賞・勤続功労賞授与

 日中協会長表彰のうち、功績賞47名、技能功労賞63名、勤続功労賞41名が受賞。陳会長より各賞の代表者に表彰状が手渡された。

 各表彰式・伝達式が終わり、金井純一理事が、閉会の辞を述べ、第3回定時総会は終了した。

 総会終了後、賞味会が開催された。
その模様はこちら→

Copyright (C) 2001-2006 The Japan Association of Chinese Cuisine.