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日中協第41回定期総会・賞味会開催

写真:総会の様子

総会の様子

 社団法人日本中国料理協会の第41回定期総会が5月16日(水)午後1時30分より、渋谷のセルリアンタワー東急ホテル「ボールルーム」において開催された。 今回の総会では平成23年度事業計画並びに決算報告についての審議がなされ、また、任期満了に伴う役員の改選結果発表、各種表彰・認定証の伝達も行われた。




総会議事

写真:陳 建一会長

陳 建一会長

 総会の冒頭、司会の山崎正理事 から、代議員総数228名に対して出席代議員101、委任状 、書面議決提出者、計190で、規定の定足数を満たし、総会が成立していることが発表された。
 田中喬副会長による開会の辞の後、陳建一会長が次のように挨拶した。「目指す公益社団法人移行に沿っ た事業を行うことが重要である。会員数と資金の確保なしには、有意義な活動を継続することはできないので、新たなチャンネルの構築が必要だろう。日中協設立の目的を改めて認識して、本支部の運営に携わってもらいたい」
 議長には畔蒜俊光副会長が選任され、同じく議事録署名人に 近藤紳二常務理事、李國超常務理事が選任された。

審議事項

  • 第1号議案 平成23年度事業報告について
  • 第2号議案 平成23年度収支決算について
  • 第3号議案 役員の改選について
  • 第4号議案 公益社団法人への移行申請について
  • 第5号議案 
      @移行申請に伴う定款の変更について
      A移行申請の定款の変更に伴う付帯決議について
      B移行申請に伴う諸規定の整備について
  • 第6号議案 公益社団への移行認定申請について
  • 第7号議案 平成24年度事業計画(案)について
  • 第8号議案 平成24年度収支予算(案)について
  • 第9号議案 その他について

 第1号議案と第2号議案は密接に関係しているため、一括審議となり、朝倉孝和事務局長から説明がなされた。
 第1号議案については、会議や事業の開催状況が報告された。
 第2号議案については、財務諸表の説明が行われた。これについては、水野録夫監事から、@議事の執行に関する不正行為または法 令・約款に反する重大な事実は認められない、A財務諸表は収支状況及び財務状態を正しく示している、B収支は改善されているが、会員減少に歯止めがかかっていないため、会員一人ひとりが組織拡大に努めるように」という監査報告がなされた。
 第1号議案、第2号議案は、一括して採決され、満場一致で承認された。
 第3号議案については、事務局長より次のような説明がなされた。「理事の改選については、前回より会長・副会長の責任において、合議により候補者を選び、その結果を理事会に報告し、承認を得て総会に上程することとなった。前回の改選時の申し合わせにより、梁名誉会長・理事の兼任を終え、名誉会長に専念していただくことになった。(後略)」。  そして人事が発表され、、満場一致で可決した。

写真:満場一致で可決された。

すべて満場一致で可決された
 第4号議案は、公益社団法人への移行について。正式に総会で移行について決議するのは初めてのことで、約款に定めはないが、存亡に関わる案件であり、出席代議員の4分の3の承認をもって承認されたものとしたいという説明があった。これも、満場一致で可決が認められた。
 第5号議案については、移行申請に伴う約款の変更等、諸規程の整備について説明がなされ、満場一致で原案どおり可決した。
 第6号議案については、公益社団への移行申請に関する今後の予定等が事務局長から説明され、満場一致で可決された。
 第7号ならびに第8号議案については、事務局長より、1月25日開催の第40回臨時総会のとおりである旨、説明がなされ、満場一致で可決された。  

写真:中国駐日大使賞の授与

中華人民共和国駐日本特命全権大使賞の授与

 審議終了後、各種表彰の授賞式が行なわれた。
中国の食文化を日本に普及させ、日中友好に貢献した中国料理関係者に贈られる「中華人民共和国駐日本特命全権大使賞」が30名に授与されたのをはじめ、日中協で最も権威のある賞とされる「陳建民アカデミー賞」の授与、また3月に行われた「中国料理飲食服務技能認定試験の2級、3級の合格者に認定証が授与された。そのほか調理技術技能センターから4名に感謝状が贈られた。

総会はとどこおりなく閉会

 各表彰式の後、新理事に就任した岡部 悟東海地区本部長が閉会の辞を述べ、第41回定期総会はとどこおりなく終了した。

写真:脇屋友詞副会長

脇屋友詞副会長

総会・美食展を盛大な賞味会で締めくくる

 総会に続き、午後5時より定期総会・賞味会が同所において盛大に開かれた。脇屋友詞副会長が開会の辞を述べ、続いて陳建一会長が
 「昨年は東日本大震災により大変な年だったが、今年は前年を上回る業績のところも出てきた。今後は会員数の回復と賛助会員の入会を進めていきたい。また、公益社団法人移行に向けて、秋は本格的な活動に邁進したいと挨拶。  

写真:盛況な賞味会会場

盛況な賞味会会場

 式次は来賓挨拶に進み、田村憲久衆議院議員は「日中国交正常化40周年を迎えて賞味会は意義がある。若き料理人の方には素晴らしい料理を出していただきたい」と期待を述べた。
乾杯は李錦記の日本・韓国地区マネージャー陳 嘉適氏が音頭を取った。
最後は 脇屋友詞副会長の手締め、槇田耕造常務理事の閉会の辞により、賞味会は成功裡のうちに幕を下ろした。

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