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第4回中国料理世界コンクール、マレーシアで開催
日本から8名の会員が、展台、団体、個人の各競技に出場して健闘

 2000年に東京で行われた第3回大会に引き続き、世界中国烹連合会(張世堯会長)の主催による第4回中国料理世界大会が、6月27日より30日まで、マレーシアの首都クアラルンプールの太子世界貿易センターで約4万人の参観者を集めて開催された。
  世界各国の中国料理関係団体によって組織された世界中国烹連合会は、これまで第1回の上海大会から第3回の東京大会まで4年ごとに中国料理世界大会を開催してきたが、今回のマレーシア大会は、前大会から2年目で行われる変則的な大会である。
  コンクールは展示台競技、団体競技、さらに熱菜・盤(飾り前菜)・麺点(点心)・果蔬彫(野菜彫刻)の4部門からなる個人競技で構成されており、中国、日本、マレーシア、シンガポール、韓国、オランダ、オーストリア、台湾、マカオの7ヵ国2地域から展示台競技に33チーム、団体競技に75チーム、個人競技に401名の中国料理調理士が選手として参加し、過去最大の規模で中国料理の調理技術の腕を競った。
  なかでもコンクールの華とも言える個人競技は全部門がオープンキッチン方式となっていて、選手は大勢の観客の視線を受けながら限られた時間で料理の腕を振うというプレッシャーのなかで次々と作品を仕上げていった。特に人気の高かった果蔬彫部門では、新たな作品が展示されるたびに観客が押しかけ、優れた出来ばえの作品の前は黒山の人だかりとなった。

コンクール 写真1 コンクール 写真2

 また、開会に先立つ6月26日にはマレーシア政府の大臣臨席のもと開幕宴が行われ、マレーシアの歴史をモチーフにしたダンスが披露されるなど、大会開催を華やかに祝った。さらに競技終了後の30日午後8時からは、コンクールの成績発表と表彰が行われた。
  日本からは日中協選抜チームとプリンスホテルチーム各4名、計8名の選手が参加し、展台、団体、個人の各競技に出場して健闘し、展台競技で優秀奬、団体競技で金奬と優秀奬、個人競技で銀奬5、優秀奬3を獲得した。

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