支部ニュース

香川県支部 新年賞味会

2026年02月19日(木)

香川県支部(中井和人支部長)では、2月19日、本年度から会員になって頂いた呉さんのお店「中国揚州料理 古城煙雨」において、 新年会を開催しました。

中国揚州料理未開の領域に期待も膨らみます。

揚州料理は、中国江蘇省揚州市発祥の、素材の持ち味を生かした淡白かつ旨味のある「濃淡」の味付けが特徴です。

四川料理のような複合的な辛味とは異なり、素材の旨味を引き出す「湯(タン)」と「塩」をベースにした、上品で淡泊な味わいです。

また精巧な刻み仕事(配菜)が特徴で、盛り付けも優雅です。

代表的な料理としては、卵、チャーシュー、エビなどを具材とした、具だくさんで彩りの良い揚州炒飯。

干し豆腐を極細の千切りにし、スープで煮込んだ名物料理煮干絲。

大きな肉団子を蒸し煮にした料理 蟹粉獅子頭。

遅い時間からの開催にも関わらず賛助会員と会員 25名が参加しました。

鍋周りでかぶりついて半ば講習会のような新年会となり、自分で干した海鼠の入った鍋料理の鍋底にはサプライズ。

鱼肚と食感も味わいも見紛うほどの、豚の皮を丁寧に処理して干し戻したものが仕込んでありました。

前菜からデザートまで美味しく頂きましたありがとうございました。

最後に香川県のレジェンド長坂大先輩より(長江SORAE)、春から新年度を闘いを駆け抜けるための覚悟のお言葉を頂いて盛会裏に終了。

次回は揚州料理の講習会を依頼する予定です。

(支部長 中井記)