支部ニュース

池袋・副都心支部 中国料理食育教室・業界研究

2025年11月10日(月)

池袋・副都心支部(厚澤明男支部長)では、11月10日、豊島区駒込にある香川調理製菓専門学校において、35名の生徒対象に「第11回中国料理食育教室・業界研究」を開催しました。

今回は北東京支部との合同開催となりました。川嶋北東京支部長、土屋事務局長、沼田青年部長、立花北東京青年部長、花塚良河さん(勤務6年目・池袋四川飯店)が参加し、回鍋肉炒飯、泡菜肉末、五目あんかけのデモンストレーション及び実習を行いました。

今回も若手の方に調理担当をお願いしました。「普段作っている賄い料理」というテーマで来春に就職先でも作れる献立をお願いしました。

調理師科2年生対象で2時間程の時間でしたが、事故、怪我なく終了することができました。

年齢が若く在校生とも年齢が近い講師ということもあり、明るく楽しい雰囲気で進めることができました。

学生達の普段の実習風景が新鮮だったようで、講師の会員にとっても「逆に勉強になりました」との事でした。

調理業界の今後について、学生時代にしておくべきこと、調理師になろうと思ったきっかけ、中国料理を選んだ理由、職場の仕事内容、辛い時の乗り越え方など、多岐にわたる質疑応答が行われ、生徒達も感じることが多く就職した後の自分のイメージも持てたようです。

中国料理を希望する生徒が増えれば幸いですし、今後の中国料理業界の大きな課題である、若手調理師の育成と金の卵の発掘も必須になっていきます。

この企画も11回目となりました、継続しているから見えてくるものも多分にあります。

もっと料理が好きになってくれることを願うばかりです。

会場となった香川調理製菓専門学校様、ありがとうございました。

(広報記)