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京都支部 古典レシピ勉強会

2025年07月22日(火)

京都支部(魏 禧之支部長)では、7月22日、午後9時半より、京 静華において中国古典レシピの勉強会を開催しました。

今回は「家常採譜」に記載されいてる中から「魚香茄子」「燻魚」「干焼四季豆」をテーマとし、それぞれのレシピを解読し、実際に試作しました。

いずれの料理も完成度が高く「魚香茄子」は泡辣椒、香醋を使用し、今の形に近く、そのままでも店に出せる一品でした。

「燻魚」は醤油、酒に2時間つけ、皮までしっかり揚げてタレに10分浸す工程で、人によってはタレと煮込んで出す、タレに絡めてすぐ出す等、多くの発見がありました。

また「干焼四季豆」は、普段見ている干焼と違い、「干偏」に近い仕上がりになっており、「スープを入れて煮込むか、水分を無くして炒めていく工程で違いがあり、メニューの記載も変わる」という考察をするなど大変勉強になりました。

次回の勉強会は「回鍋肉」「奶油冬瓜球」「糖醋帯魚」をテーマとして、9月2日の午後9時半に開催予定です。

遅い時間にも関わらず、貴重な時間と場所を提供して下さった宮本技術部長、御参加の皆様、本当にありがとうございました。

(青年部長 田口記)