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京都支部 レシピ勉強会

2025年11月25日(火)

京都支部(魏 禧之支部長)では、11月25日、午後9時半より、京 静華において中国古典レシピの勉強会を開催しました。

今回は「家常採譜」に記載されている中から「干焼青鱼块」「魚香肉絲」をテーマとし、それぞれのレシピを解読し、実際の試作を行いました。

「干焼青鱼块」は青魚(鯖)に下味をつけ、多めの油で煎して、薬味、豆板醤を炒り付け、魚と合わせ調味料(紹興酒、白醤油、砂糖、水)をいれ煮込み、往来通りの調理工程の後、酢、辣油をかけ盛り付けます。

酒醸を使い、自然な甘味を出すこと、スープ(合わせ調味料)を煮詰めて仕上げる「乾焼」のプロセスを忠実に行う四川料理の特徴を捉えた一品で、調理工程、出来上がりを再度見直せました。

「魚香肉絲」は今回計6人で同じ材料、レシピで試作を行い、その内一人に下味、材料のカット、1からの下準備をしてもらいました。

レシピ、材料が同じでも、皆仕上がりが異なり、肉絲の油通しが如何に重要か、また下準備で生肉から絲に切る難しさ、形を揃える基本の大切さが、今一度実感出来た一品でした。

次回は前回大好評だった 「餃子」をテーマとした勉強会、「餃子会」の第2回目を、来年1月27日の午後9時半に開催予定です。

遅い時間にも関わらず、貴重な時間と場所を提供して下さった宮本技術部長、御参加の皆様、本当にありがとうございました。

(青年部長記)