作品募集
テーマ
ヨーロッパのワインを楽しむための中国料理
応募資格
- 日本において現在、中国料理の調理に従事していること。(従事年数、年齢は問いません)
- 個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けません)
募集部門
- 前菜部門:サーモンを使った中国料理の前菜1品
- 熱菜部門:サーモン又は豚ばら肉を使った中国料理の熱菜1品
応募規定
- 前菜部門は必ずサーモンを、熱菜部門は必ずサーモン又は豚ばら肉を作品の主材料に用いること。サーモン、豚ばら肉の種類、使用部位、産地は問わない。その他の材料は自由。
- 作品は、8人分を一枚の皿(または碗)に盛ること。決勝審査では8人分に加え、試食採点用の4人分一皿(碗)も作ること。原価は前菜、熱菜ともに8人分 3,000円以下とする。
- いずれも調理時間は1時間。但し、前菜部門における材料の下処理や加熱調味、熱菜部門における材料の下処理や下加熱などの作業は、あらかじめレシピに記載した内容に限り、事前に行うことができます。(事前調理は必要最小限とすること。野菜彫刻の飾りをはじめ、装飾に用いるものの事前作業は認めません)レシピは判りやすい字で、できるだけ簡潔にまとめること。
- 他のコンテストなどで、これまでに受賞していない作品でご応募下さい。
- 応募作品に合わせて楽しみたいワインについて、下記ワインリストの「選択するワイン」の項目から必ず2種類を選び、その記号を記入すること。また選択した理由を簡潔に(20〜30文字)ご記入下さい。
- 一人何点でも応募できます。
- 応募費用は無料。ただしコンクール作品の制作費用は、応募者の自費となります。
- 応募書類および写真は返却しません。
- 応募メニューおよび作品の出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
応募方法
規定の応募用紙に、レシピ等の必要事項を記入し、完成作品の写真2枚(1枚はレシピ用紙に貼付)と共にコンクール事務局宛に送付して下さい。
※応募用紙をご希望の方は、コンクール事務局までご請求下さい。また、下記よりワードファイルにてダウンロードできます。A4サイズ2ページの設定になっていますので、応募の際は1ページ目と2ページ目を横に並べて、A3サイズ1枚にコピーしてコンクール事務局までお送り下さい。
応募締切
平成19年1月22日(月) (コンクール事務局必着)
表彰
| 賞の種別 |
対象 |
備考 |
| 特別賞 |
アルザス賞(1名) |
ワイン3種のそれぞれに最もふさわしい作品。(3種×1名) |
選手各々が選んだワインごとに優劣を競う。
※副賞:ヨーロッパのワイン原産地にご招待 |
| コート・デュ・ローヌ賞(1名) |
| シェリー賞(1名) |
| 部門賞 |
グランプリ(2名) |
各部門第1位の作品(2部門×1名) |
※副賞:ワイン、他 |
| 準グランプリ(2名) |
各部門第2位の作品(2部門×1名) |
※副賞:ワイン |
| 優秀賞(4名) |
各部門第3位、4位の作品(2部門×2名) |
※副賞:ワイン |
| 佳作賞(8名) |
各部門第5位以下の作品(2部門×4名) |
※副賞:ワイン |
審査方法
予選審査
応募作品のレシピと写真による予選審査を行い、決勝出場選手16名を決定する。
決勝審査
平成19年2月20日(火)
決勝出場選手が調理した作品に対して、試食を伴う決勝審査を行う。
審査の観点
- 味・香
- 色・形
- 創造性
- ワインとの相性
会場
東京調理師専門学校
※会場までの交通費と宿泊費は主催者が負担します。
審査員
(社)日本中国料理協会:会長伊東学明氏、他役員4〜5名
ソムリエ:2〜3名
授賞式
決勝審査後、報道関係者を招き、授賞式を行います。
主催
欧州共同体(EC)、アルザスワイン委員会(CIVA)、シェリー産地生産者連盟(FEDEJEREZ)、ローヌワイン委員会(INTER−RHONE)
後援
フランス大使館経済部
協賛
社団法人日本中国料理協会
協力
フランス食品振興会 (Sopexa)、シェリー委員会
問合せ・応募先
第5回ヨーロッパのワインを楽しむ中国料理コンクール事務局
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F (社)日本中国料理協会内
TEL: 03-3666-5415 / FAX: 03-3666-5421 / E-mail: info@jaccc.or.jp

ワインリスト
ヨーロッパのワインとその特徴
| ワインの種別 |
選択するワイン |
特徴 |
| アルザス |
A-1
リースリング |
辛口の白。新鮮な柑橘類やりんごの香りが爽やかで、ドライでありながら口当たりがソフト。前菜類、白身の魚介の炒めや揚げ物に合う。 |
A-2
ゲヴルツトラミネール |
中甘口の白。ライチや桃の完熟した香りでアルザスの最も個性的なワイン。フォアグラとの相性が有名だが、魚介のクリーム煮や中国料理全般との相性も良好。 |
| コート・デュ・ローヌ |
B-1
コート・デュ・ローヌ |
情熱的な真紅のワイン。濃厚な赤い果実のジャムを想わせる香りと胡椒、丁子のような黒いスパイスのニュアンスを持つ。少し冷やして気軽に楽しむ。 |
B-2
コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ |
コート・デュ・ローヌ地域の選りすぐられた地区で造られる赤ワイン。さらに個性的で濃縮感が強く、力強い味わい。ニンニクやハーブを使った料理や、中国料理では豆豉や煮込み料理にも合う。 |
| シェリー |
C-1
フィノ |
辛口の白。ナッツのような独特の香りを持ち、エレガントな味わい。よく冷やして日本の冷酒のように様々な料理と合わせることができ、特に中国料理との相性がよいと評価されている。 |
C-2
熟成タイプ |
いわばワインの紹興酒。長い樽熟成で造られた風味は発酵茶のように濃厚。まろやかな辛口アモンティリャード、フルボディの辛口オロロソ、さらにリッチな甘口まで様々な味わいがあり、多彩な中国料理に最適。 |
|