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40歳以上の料理人が対象!

サメ肉を使った中国料理コンクール作品募集のお知らせ

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 2013年5月現在、世界178カ国が加盟するワシントン条約締約国会議において、開催の度に一部サメ類について商業目的の取引が規制され、国際的な漁業管理機関においてもフカヒレのみを目的とした漁(フィンニング)を禁止する流れが出来上がっています。一部のこのような漁により、健全な資源のサメ類についても規制の対象となった場合、サメを漁獲・混獲する漁業やフカヒレやサメ肉などの加工業はもとより、フカヒレを利用する中国料理業界も打撃を受けることが懸念されます。
 日本のフカヒレの大部分を生産する気仙沼市の魚市場に水揚げされるヨシキリザメは、主にマグロ延縄漁業で漁獲され、その肉は練り製品に、軟骨は健康食品、皮革は工芸品等とさまざまなものに利用されてきました。しかし、東日本大震災に伴う大津波により、沿岸に位置する水産加工場は壊滅的な被害を受け、練り製品に使われてきたサメ肉の需要が激減し、また、多くの販路を失ったことからサメ類の魚価も大きく落ち込み、マグロ延縄漁業の維持・存続も危ぶまれている状況にあります。
 このため、昨年7月に気仙沼市におけるマグロ延縄漁業等の維持・存続、フカヒレの安定供給、サメ肉などの高付加価値化による地域経済の発展を目的として、「サメの街気仙沼構想推進協議会」を立ち上げ、サメ肉の普及活動、マーケットリサーチ等を実施するなど、更なるサメ肉の利用拡大に取り組んでいます。
 このようなことから、(公社)日本中国料理協会及びサメの街気仙沼構想推進協議会では、震災復興とサメ肉の需要回復及び利用促進の一助とするために、中国料理の調理技術を駆使したサメ肉の用途開発、商品開発、メニュー開発のための本コンクールを開催するものです。
 なお、本コンクールは「第10回青年調理士のための全日本中国料理コンクール・中国料理美食展」に合わせて開催いたします。

応募資格

■日本国内において、現在中国料理の調理に従事していること。
■年齢が40歳以上であること。
■個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは連名では受け付けない)
■5月26日(決勝)、27日(展示)を含む、すべての予定に参加できること。
■日本中国料理協会の会員・非会員は問わず応募することができる

予選募集テーマ

■ヨシキリザメの肉を主材料とし、中国料理の技能を用いた料理
・規 定
① 応募作品は、ヨシキリザメの肉を主材料とした料理(冷熱不問)を1品製作のこと
② 副材料及び調味料は自由とする
③ 応募用紙に料理の写真(背景は白色のみ可)を貼付し、6名分のレシピを作成すること。また、同じ内容の写真を予備として1枚用意のこと。
④ 器は自由とするが、店名など入っていないものとする。
⑤ 原価は主催者から提供される製品も含み、6名分で3,000円以下とする。

決勝規定

① 決勝当日、会場にての事前作業も含め、全ての作業を60分以内に行うこと。
② 試食用審査の料理6名分(個々盛り、大皿盛りとも可)に加え、外観審査用6名分を作成する。 外観審査用は予選レシピと同じ器を使い、レシピ写真と同じように盛付けること。
③ 会場外で仕込みをした主材料の持込みを可とする。(例:もどし、すり身、燻製、漬け込み、スープ、麺団、餡)ただし、切り込み、包む、調味、仕上げ等は決勝時間内に行うこと。
④ 決勝参加者は全員、翌日の展示用料理を出品しなくてはならない。

応募レシピについて

・応募者自ら考案し他のコンクールなどで、これまでに受賞していない作品で応募すること。
・応募作品の特色として、作品の特徴(創造性、技術、味・外観)を簡潔に記入すること。
・店名やロゴ等応募者が判明するようなものは使用不可とする。
作り方の欄には、調理技法と調味料を具体的に記入すること。「ソースを作る」「下味を入れる」など味や技法について書かれていないものは減点、または失格とする。
実際に店で提供することを念頭においた料理とすること。

規定の補足

・1人何作品でも応募できる。
・応募費用は無料。ただし応募作品の制作費、材料費等は、応募者の自費とする。
・応募作品のレシピならびに作品写真の出版物その他への掲載及び発表に関する権利は主催者が有する。また、応募書類および写真は返却しない。

日程

日にち 内容 場所
5月26日 決勝および展示作品仕込み 東京誠心調理師専門学校
5月27日 展示・表彰式(18時頃まで) セルリアンタワー東急ホテル

予選応募方法

・規定の「応募用紙・レシピ」に必要事項をもれなく記入、写真を貼付し、予備の写真に応募者氏名と作品名を記入し、締め切り厳守でコンクール事務局宛に送付すること。
※ 「応募用紙・レシピ」は、コンクール事務局まで請求すること。
(応募の際は、A4サイズ2枚を、A3サイズ1枚に改めてコピーしてからご使用のこと。)

→「応募用紙・レシピ」ダウンロード[ wordファイル_94kb ]

予選審査応募締切り

平成26年 3月28日(金)  <コンクール事務局 必着>

審査方法

○予選審査 :
応募レシピと写真による予選審査を行い、計5名の決勝出場選手を決定する。予選審査の結果は4月上旬に書面にて応募者本人に通知する。なお、予選結果の問い合わせには一切応じられない。

○決勝審査 : 平成26年5月26日(予定)

 決勝出場選手が調理した作品に対して、審査員が試食を伴う決勝審査を行う。

  [審査の観点] ①味・香   ②実用性  ③創意  ④外観

○会  場 : 決勝審査/東京誠心調理師専門学校 、授賞式/ セルリアンタワー東急ホテル

  ※ 決勝審査会場までの交通費(遠方からの選手のみ一泊分の宿泊費含む)は主催者が負担する。

審査員

主催者 :1〜2名、 日中協役員等 : 3〜4名

表彰(予定)

第1位 金賞  1名     賞状と賞金20万円
第2位 銀賞  1名     賞状と賞金5万円
第3位 銅賞  1名     賞状と賞金3万円

○授賞式・レセプション : 決勝審査後、報道関係者を招いて授賞式・レセプションを行う。
 主  催:サメの街気仙沼構想推進協議会
 共  催:公益社団法人日本中国料理協会
 後  援:農林水産省、水産庁、気仙沼市(予定)

問合せ・応募先

サメ肉を使った中国料理コンクール 事務局
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2‐8‐5 JACCビル3F
 (公社)日本中国料理協会内
TEL.03-3666-5415  FAX.03-3666-5421  E-mail:info@jaccc.or.jp

コンクール材料の申し込み手続きについて

  • ①「第1回 サメ肉を使った中国料理コンクール」実施にあたり、応募作品に使用する1回分に 限り主催者が提供します。
  • ②応募レシピ分を超える分量を発注の際は、(株)中華・高橋かサメ肉製品を扱う業務用食材問屋よりご購入ください。
  • ③代表者が複数人数分をまとめて発注する場合は、使用者全員の氏名を必ず添えてください。
  • ④材料の提供は、コンクールへの応募が前提になります。申し込みをされた方は、必ずご応募ください。
  • ⑤下記「サメ肉製品リスト」記載の単価を参考に、応募規定に定める料理原価を目安として、「応募用紙・レシピ」に添付された「材料申し込み用紙」に必要事項を記入の上、下記の通り申し込むこと。
  • ※材料到着までに7日程度かかるため、その日数を考慮の上、配達希望日を記入すること。

    ※「材料申し込み用紙」に必要事項及び材料の必要数量を記入の上、郵送またはFAXで下記コンクール事務局宛に送付すること。

    →「材料申し込み用紙」ダウンロード[ Wordファイル_40kb ]

    材料申し込み用紙 送付先

    第1回サメ肉を使った中国料理コンクール 事務局
    〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2‐8‐5 JACCビル3F
     (公社)日本中国料理協会内
    TEL.03-3666-5415  FAX.03-3666-5421

    サメ肉製品リスト

    品名 単価(円) 備考
    【冷凍】サメ正肉 750円/kg 水揚げ後すぐに急速凍結した鮮度の良いサメ肉です。
    【冷凍】サメスリミ 400円/kg サメの身を絞って脱水した使いやすいスリミです。

    ※表示した単価は、標準的な小売価格です。


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