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日中協第2回定時総会開催

 公益社団法人日本中国料理協会の第2回定時総会が平成26年5月27日(火)午後1時より東京・渋 谷のセルリアンタワー東急ホテル「ボールルーム」で開催された。主な議題は平成25年度事業報告 と決算報告で、さらに今年度は2年に1度の役員改選にあたり、役員の改選も審議された。引き続き、 各種表彰・認定証書の伝達式も行われた。


総会議事

写真:陳 建一会長

陳 建一会長

 まず、代議員総数228名に対して委任状を含む出席代議員、計158で、規定の定足数を満たし、総会が成立していることが、司会の中村真理事より発表された。
 李國超副会長による開会の辞の後、陳建一会長が次のように挨拶した。
 「社団から公益社団に移行して、公益目的に沿った事業を数多く行うことは重要な事柄ですが、そのためには何よりも会員の増員と財政基盤の安定が絶対的条件です。
会員の回復をめざすためには、全国支部の皆様のご協力はもとより、全役員が危機感と責任をもって、会の運営に当たる以外に方法はありません。
本日の総会では、平成25年度の事業報告、決算の承認、役員の改選を審議事項として上程させていただきました。皆様 の慎重な審議をよろしくお願いいたします」

写真:黙祷

黙祷の様子

 議長には金城保夫・大阪選挙区代議員、議事録署名人には松原雅宏常務理事、権田耕造常務理事が選任された。
 総会は、昨年亡くなった神山条一顧問はじめ役員、会員合わせて4名に黙祷を捧げ、審議に入った。

 

 

 

審議事項

  • 第1号議案 平成25年度事業報告に関する件
  • 第2号議案 平成25年度収支決算に関する件
  • 第3号議案 役員の改選に関する件
  • 第4号議案 その他の件

審議の経過

 第1号議案については、朝倉孝和事務局長から会議や事業の開催状況について報告がなされた。

 続いて、第2号議案では財務諸表の説明が行われた。これについては斉藤隆士監事により
「①理事の職務執行に関する不正の行為ま たは法令もしくは定款に違反する重大な事実はないと認められる。 ②財務諸表は会計帳簿の記載金額と一致し、法人の朱薄状況及び財政状態を正しく示している。③会員の減少傾向には憂慮すべきものがある。会の事業実施のために、また、名声を高めるためにも会員増員に強固な意志をもって取組み、会を発展に導くよう願う」と いう監査報告がなされた。

 第1号議案、第2号議案は一括して採決され、満場一致で承認された。

ついで、第3号議案についての審議に移った。山中一男専務理事が理事、監事候補を決定した経緯について説明し、議長がその候補者を発表して諮ったところ、満場一致で可決された。
名誉役員は、公益社団法人の定款により定数減をせざるをえない旨も山中理事よ り説明された。

 議案審議が終了し、議長退任に引き続き、表彰式が執り行われた。

各種表彰・授賞式

写真:中国駐日大使賞

中国駐日大使賞

中国駐日大使賞を4社、12名が受賞

 中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞が、呂小慶参事官より出席した受賞者に手渡された。これは中国の食文化を日本に広め、日中友好に貢献した中国料理関係者を対象に授与されるもの。

 



中華人民共和国駐日本国特命全権大使賞受賞者

(株)中華・高橋 代表取締役社長 高橋 滉
(株)大榮貿易公司 代表取締役社長 陳 英明
(株)海老正 代表取締役社長 宇佐見高司
エバラ食品工業(株)代表取締役社長 宮崎 遵
鈴木幸安、喬 俊和、村田宏和、内藤亮一、
生稲克己、宮城吉秀、岡部 悟、吉澤裕久、
金城保夫、濱田一夫、関 克己、濱田浩史

写真:中国料理アカデミー賞

中国料理アカデミー賞

陳建民中国料理アカデミー賞を2氏が受賞

中国料理の調理技術の向上と業界の発展に貢献した人を対象とした、日中協で最も権威のある陳建民アカデミー賞が谷合正人・大阪支部顧問と槇田耕造・関東地区本部長に贈られた。

 

 

営養薬膳師資格証書授与

 平成22年より開講した食養薬膳師通信講座を修了し、試験を合格した26名のうち出席者11名に営養薬膳師資格証書が授与された。

日中協功績賞・技能功労賞・勤続功労賞授与

 日中協会長表彰のうち、功績賞を50名、技能功労賞を65名、勤続功労賞を35名が受賞。陳会長より代表者に表彰状が手渡された。

写真:井口正彦理事

井口正彦理事

 各表彰式・伝達式が終わり、再任された大阪支部の井口正彦理事が「理事の1人として、会員の増 員に向けて精一杯の努力をして参りたい。全国の支部運営の中枢を担っている皆様にもご協力をお願いしたいと思います。
総会の時期 を過ぎると、食品を扱う者にとって最も警戒を要する梅雨に突入するので、食品事故には気をつけて、日中協並びに業界の発展に貢献い ただきますようお願いします」と閉会の辞を締めくくり、第2回定時総会はすべて終了した。

 総会終了後、賞味会が開催された。
 その模様はこちら→

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