JACCロゴ 公益社団法人 日本中国料理協会
Home
協会情報
入会案内
関連リンク
お問合せ
News
中国料理美食展2014開幕

 青年調理士のための中国料理コンクール・サメ肉を使った中国料理コンクール決勝55作品展示、出展会社の関連商品展示などでにぎわう

中国料理美食展2014

 「中国料理美食展2014」は、平成26年5月27日(火)午前10時、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで華やかに幕を開けた。美食展の会場となったボールルームは多くの人でにぎわい、展示された決勝作品をカメラに収める人、見入る人の姿が多く見られた。また、趣向をこらした各出展ブースも説明に聞き入る人、試食する人であふれ、今年の美食展も例年どおりの活気あふれるものとなった。


写真:オープン前に整列した選手たち

オープン前に整列した選手たち

オープニングセレモニー
 

 美食展のオープニングは、午前10時、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで幕が切って落とされた。 青年調理士のための中国料理コンクール、サメ肉を使った中国料理コンクールで決勝に進んだ55名の選手が白衣で勢ぞろいした。



写真:陳建一会長

陳建一会長

 テープカットに先立ち、陳建一会長が次のように祝辞を述べた。
「本年も、関係諸官庁並びに中国駐日大使館、香港政府観光局、世界中国烹飪連合会、さらに本年からサメ肉コンクールの関係で、気仙沼市及び漁協の後援が加わり、関係者ご出席のもと『中国料理美食展2014』を無事開催できたことは、喜ばしい限りです。

 本年の美食展は、区切りの第10回目となります。振り返ると、20年前、当時の大城会長をはじめとする執行部の皆様が、日中協の中に全国青年部を組織して、後継者の育成を目的に始めたのがこの青年調理士コンクールでした。初代の青年部長の私も含め、副部長の脇屋さん、近藤さん、槇田さんをはじめとする皆が、そのまま日中協執行部の中枢を担うまでに成長することができました。美食展は、幾度となく開催が危ぶまれたこともありましたが、関係ご各位及び賛助会員各社のご理解とご協力により、途切れることなく今日を迎えることができました。これまでご支援いただいた皆様に、改めて感謝を申し上げます。

 この大会を通じて、青年部の皆さんが、平素研鑽した調理技能を存分に発揮していただくとともに、運営に携わっていただく皆様には、その経験を活かして明日の業界の中心的担い手となっていただくことを願っております」

写真:テープカット

テープカット

テープカット
  テープカットは、来賓の加藤久雄・水産庁資源管理部漁業調整課長、王樹凡中国大使館一等書記官、菅原茂気仙沼市長 代理 副参事兼課長代理 ・鉢嶺朗、堀和典・香港政府観光局日本局長、中村敏幸・田村憲久大臣秘書、陳建一・大会会長、斉藤隆士・大会顧問、脇屋友詞・大会執行委員長、山中一男・大会審査委員長によって行われた。



写真:決勝作品の展示

決勝作品の展示

決勝作品を展示

 会場には、両コンクールの決勝に進んだ選手たちの作品が部門ごとに展示された。

両コンクールの詳しい情報はこちら→



写真:視察に訪れた根本復興大臣

視察に訪れた根本復興大臣

写真:料理実演

料理実演

料理実演やショーなど

 午後2時20分からは、「朝霧」にて脇屋副会長による調理実演があり、部屋が満席になったことはもちろん出入り口まで立ち見の見学者であふれた。
  脇屋副会長による料理は次の4品。翡翠炒皮蛋(万願寺甘とうの香り炒め)、酸菜茶炒飯(万願寺甘とうの翡翠炒飯)、南瓜脆春捲(かぼちゃの種の香り春捲き)、美味豆乳腐(豆乳クリームの杏仁豆腐)。
 午後3時からは陳会長によるサメ肉の酸辣煮込みが披露された。
 会場には根本匠復興大臣が視察に訪れ、陳会長の調理に参加。また、サメの解体を行うブースにも見学に訪れ、サメの街、気仙沼の復興を応援した。



にぎわう展示ブース

にぎわう展示ブース


展示ブースも盛況

 会場の一画には、川村進氏とその弟子たちによる野菜彫刻・麺塑の実演・展示も行われた。
 また、各展示ブースに足を止める人の流れが絶えることがなく、新しい情報を求める人や試食・試飲する人で例年どおりにぎわった。


Copyright (C) 2001-2006 The Japan Association of Chinese Cuisine.