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第49回海外研修視察旅行報告〜台北・高雄・台南〜

じっくり秋の台湾を味わう

平成23年10月17日より22日まで、第49回海外研修視察旅行を行いました。


10月17日(月)

成田、札幌、関空の各空港より18名が台湾桃園国際空港に到着。
午後8時ごろの気温は23度。一行は専用バスに乗り、夕食会場の欣葉台菜本店へ。ここで名古屋、福岡からの2名、現地参加の1名と合流。また、台北市餐飲業職業工会の林金城理事長より歓迎のご挨拶をいただいた。遅めの食事となったが、視察団のメンバーは移動の疲れも見せず台湾啤酒で乾杯を続けた。(台北康華大飯店泊)


10月18日(火)

9時にホテルを出発し、故宮博物院へ。館内は多くのツアー客でごった返しており、その多くは中国本土からの観光客とのこと。中華歴代の至宝を楽しんだ後は敷地内にある故宮晶華にて昼食。ガラス張りの外壁でモダンな造り。部屋には故宮博物院が所蔵する書画芸術の作者の名がつけられていた。

写真:左が龍、右が虎の塔

左が龍、右が虎の塔

昼食後は台北駅に向かい、午後2時発の新幹線にて高雄へ。新幹線は予定時間の午後4時ぴったりに高雄の左営駅に到着した。一行は専用バスに乗り込み蓮池潭へ。ここには出入口で龍と虎の像が口を開けた、龍虎塔という二つの塔がある。龍の口から塔に入り、虎の口から出てくるとそれまでの悪行が全て赦されるという。





写真:六合路夜市は地元民と観光客で賑わっていた

六合路夜市は地元民と観光客で賑わっていた

夕食は紅毛港海鮮餐廳にて。支配人はじめ従業員に日本語を話せる人が多かった。また、日本語の料理説明パンフレットも用意されており、日本人観光客が多く訪れていることが伺えた。夕食後は六合路夜市の散策。(高雄華王大飯店泊)









写真:鵝鑾鼻灯台

鵝鑾鼻灯台

10月19日(木)

8時半ホテル発。高雄からバスで約二時間半の台湾最南端のビーチリゾート墾丁へ。真っ白な砂浜と青い海がとても美しく、多様なマリンレジャーを楽しむことができる。台湾最南端の岬鵝鑾鼻で灯台や石碑を背景に記念写真。





写真:海産街を散策

海産街を散策

昼食は亞發師海鮮餐廳にて。後璧湖漁港の市場内にある庶民的なレストラン。 昼食後は高雄市内に戻り、フェリーに乗り旗津へ。一行は航海の神「媽祖」が奉納されている天后宮を参拝し、豊富な海の幸を扱う海産街を散策。


その後夕食会場の蟳之屋海鮮餐廳へ。澎湖料理の店として地元で人気らしい。(高雄華王大飯店泊)



10月20日(木)

8時半発。バスで高雄市内の澄清湖へ。
一行は、九つ曲がり角があり魔除けといわれる九曲橋を渡り、高雄市を一望できる七重の中興塔に登った。良い運動となったところで、次の目的地美濃へ向けてバスで出発。 1時間半ほどで到着し、美濃客家文物館を見学して客家の人々の暮らしや文化について触れ、そして隣接する美濃莊風味餐廳で客家料理の昼食。 昼食後に向かった台南では、延平郡王祠、孔子廟、赤崁楼などをまわり、この日は観光盛りだくさんだったため、午後4時半にはホテルに入って夕食まで自由行動。 夕食は台南担仔麺で有名な台南度小月旗艦店にて。(台南大飯店泊)


10月21日(金)

7時50分ホテル発。台南より新幹線にて台北へ。こちらも時間通り到着。昼食は台北101内にある鼎泰豊餐庁にて。11時過ぎに一行が着いたときは330席ある店内にはまだ空席があったが、12時を過ぎると満席。店の外には30人ほどの行列ができていた。 昼食後一行は免税店、迪化街で買い物をしてホテルへ。

写真:林理事長(左)と福井団長

林理事長(左)と福井団長

夕食は台北市餐飲業職業工会による歓送宴。工会から林理事長はじめ役員など約50名、旅行団と合わせて総勢約70名超の宴会となった。また台北市政府労工局より陳業鑫局長以下2名の方々にもご出席いただき、陳局長よりご挨拶いただいた。
そして日中協を代表して今回ご参加いただいた神山榮一顧問より、三月の東日本大震災への台湾および台北市餐飲業職業工会の迅速な支援に対し、感謝の言葉が述べられた。
続いて林理事長と福井信夫団長による記念品の交換、工会から派遣生へ修了証書の授与を経て歓送宴はスタート。会場にはカラオケ設備が用意され、料理をいただきながら自慢の歌声も披露しつつ、台湾啤酒や日本酒を酌み交わし台湾と日本の交流を深めた。(台北康華大飯店泊)

10月22日(土)

各地に向けてそれぞれ出発し、全員無事帰国。

 
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