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中国料理美食展2008

- 第7回青年調理士のための全日本中国料理コンクール・決勝作品展・関連商品展などを華やかに開催 -

「第7回青年調理士のための全日本中国料理コンクール」をメインイベントにする『中国料理美食展2008』が、定期総会開催と同じ5月15日、東京港区のグランドプリンスホテル高輪において、3100名の来場者を集めて開催された。前日の14日には「第7回青年調理士のための全日本中国料理コンクール」の決勝大会が東京誠心調理師専門学校で行われ、前菜・魚介・畜禽・デザート・定食の5部門で順位が争われた。


写真:競技風景

競技風景

写真:競技風景

競技風景

写真:審査風景

審査風景

第7回青年調理士のための全日本中国料理コンクール

5部門に399点がエントリー
募集作品は3月21日の締め切りまでに、前菜47点、熱菜・魚介108点、熱菜・畜禽103点、デザート79点、定食62点の計399点の応募があった。4月9日に日中協本部で行われた予選書類審査で、これらの中から各部門10点ずつの作品が選ばれ、5月14日の決勝大会に臨んだ。

選手説明会を経て14時20分、前菜と熱菜・魚介、デザート部門の選手計30名が、それぞれの競技会場の調理室に入り、3部門同時に競技を開始した。
審査は、各部門の審査委員によって視覚審査並びに味覚審査が、緊張感が張り詰めるなかで粛々と進められ、「味・香り」「色・形」「基本技術」「創造性」の厳正な採点が行われた。
さらに続いて16時30分より、熱菜・畜禽部門と定食部門の選手20名の競技が開始された。18時20分、全作品の審査が終了して、別室にて採点表の集計が行われた。
当日の競技を終えた選手たちは、チャーターしたバスによって宿舎並びに翌日の美食展の会場となるグランドプリンスホテル高輪へと移動した。
なお、前回の大会と同様に日程が2日間にわたり、作品の展示がコンクールの翌日となるために、選手はコンクールの作品と美食展会場の作品展用に展示する作品と、別々に作成しなければならない。そのため多くの選手は、翌日早朝からグランドプリンスホテル高輪並びに国際館パミールの厨房を借用して展示用作品を完成した。


『美食展2008』が開会

テープカットで華やかに開会
コンクールの翌15日、大会顧問の田村憲久衆議院議員、同神山榮一日中協顧問、同大城宏喜終身名誉会長、来賓として中国大使館于淑媛参事官兼総領事、香港政府観光局河原静マネージャー・東日本、中国から張賢峰湖北省烹飪協会会長、そして伊東会長、梁副会長が並んで立ち、その後ろには、コンクール決勝大会に出場した選手たち50名が整列し、美食展2008が華やかに開幕した。

試食・試飲が人気の関連商品展
中国関連商品展は、食材・調味料関係、酒類・中国茶関係、食器・厨房用品関係、大型厨房機器関係などをはじめとする業界関連の全42社が出展。試食・試飲コーナーも数多く、焼き物、蒸し物、中国茶や中国酒のブースには人があふれていた。新製品、新商品を展示している社も多く、各ブースでは商談も盛んに行われていた。

写真:表彰式風景

表彰式風景

写真:金賞受賞者

金賞受賞者

表彰式

金賞の副賞は香港招待
14日に行われたコンクールの表彰式が開会式の後の午前10時半より美食展会場内のロイヤルルームで執り行われた。前日に競技を終えた決勝大会進出の全選手が、着帽・白衣姿で集合し、来賓並びに大会役員が着席して始まった。 今回の賞の配分は、各部門1位を金賞、2、3位を銀賞、4、5位を銅賞とし、それぞれに賞状とメダルを授与、残りの予選通過者には入選として、伊東会長、菰田青年部長連名の賞状が授与された。さらに各部門金賞受賞者には、香港政府観光局から河原マネージャー・東日本より副賞として、香港研修旅行招待の目録が手渡された。

受賞者一覧はこちらをクリック

定期総会・美食展2008懇親会

中国料理の一層の発展を願って
16時半に美食展が盛況のうちに終了し、17時より選手、大会関係者出展関係者が出席しての定期総会・美食展2008閉幕懇親会が開催された。場所は、総会を行ったクラウンルームと表彰式会場のロイヤルルームをつなげて行われた。ところが、参加者は予想をはるかに上回る550名。急遽、B1のホワイエも使っての大懇親会となり、『定期総会・中国料理美食展2008懇親会』は成功裡に幕を閉じた。

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