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第42回海外研修視察旅行報告

中国料理の親戚・ベトナム料理を食べる

平成20年3月10日より15日まで、第42回海外研修視察旅行団(田中喬団長)一行25名がベトナムのホーチミン、フエ、ミーソン、ホイアンを訪れ、ベトナム現地料理、宮廷料理等を堪能し、世界遺産に指定されているミーソン遺跡、食材・雑貨市場などを巡る研修を行いました。


写真:ホーチミン市内を走るバイク

ホーチミン市内を走るバイク

写真:メコン川クルーズ

メコン川クルーズ

写真:ミーソン遺跡にて記念撮影

ミーソン遺跡にて記念撮影

3月10日(月)

中部及び福岡より台北経由CI1685で3名、成田よりVN951で18名、札幌より成田経由VN957で4名がホーチミン・タンソンニャット国際空港着。外に出ると30度を越える熱気に迎えられました。バスに乗り宿泊先のホテルに向かう途中、数え切れない程のバイクが縦横無尽に走り回るホーチミンの交通事情と、市民の頭上に束になって張り巡らされている電線の数に驚きました。夕食会場では民俗音楽の生演奏を聴きながら、移動の疲れを忘れてベトナム料理とベトナムビールなどを楽しみました。


3月11日(火)

専用バスでメコンデルタ入口の町ミトーへ。ここから船に乗り、メコン川南側のベンチェーでライスペーパー工場を見学、トイソン島でココナッツキャンディ工場や龍眼、マンゴーなどの果樹園を見学しました。最後は手漕ぎの小さな舟に乗り、ニッパヤシが生い茂る森の水路ををジャングルクルーズ。簡単にひっくり返ってしまいそうな小舟にビクビクしながらも全員無事に戻りました。昼食会場ではメコン川名物の「象耳魚」が丸揚げで出され、その姿に驚きました。食後はバスでホーチミン市内に戻り、ビンタイ市場へ。食料品や衣類などが所狭しと積み上げられて売られていました。


3月12日(水)

国内線にてフエへ。到着後は専用バスにてティエンムー寺へ。寺の庭にはベトナム戦争時に政府に抗議して焼身自殺した住職の写真と、その時に使用された自動車が展示されていました。その後、グエン朝王宮で王宮門、太和殿、顕臨閣、ミンマン帝廟などを見学しました。この日の夕食会場ではフエの王朝を再現するような衣装を全員が見に付け、民俗音楽を聴きながら宮廷料理を楽しみました。


3月13日(木)

バスでミーソンへ向かう途中、市場、刺繍工場を見学。多くの女性たちが手作りで刺繍絵を描いていました。昼食後にミーソンの遺跡視察へ。入口からバスに乗り、その後しばらく歩いて遺跡群に到着。レンガ造りの建造物は戦争の爆撃によって崩れている箇所が多くありました。しかし、接着剤無しで積み上げられたレンガ、美しい彫刻が施された外壁、今でもコケが生えないほど計算された造りの建物内部などから、当時の人々の優れた建築技術を見ることができました。

 

3月14日(金)

ホイアン旧市街見学へ。日本人によって造られた来遠橋(日本橋)、海のシルクロード博物館、福建會舘などを見学。その後ダナン空港より国内線でホーチミンへ。戦争博物館、ベンタイン市場を見学し、ドンコイ通りで最後の買い物。今回の旅行で最後の食事はホーチミンの中国料理店にて。しばらくベトナム料理が続いていたため、久し振りの中国前菜にホッとする団員もいました


  

3月15日(土)

ホーチミン・タンソンニャット国際空港より全員無事帰国。

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