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第41回海外研修視察旅行報告

三国志の舞台に初秋の味覚を求めて

平成19年9月3日より8日まで、第41回海外研修視察旅行団(高橋正伸団長)一行31名が中国武漢、宜昌、上海を訪れ、珍しい食材を堪能し、三国志の史跡、三峡ダムなどを巡る研修を行いました。

写真:黄鶴楼から見る長江大橋

黄鶴楼から見る長江大橋

写真:黄鶴楼前にて記念撮影

黄鶴楼前にて記念撮影

写真:赤壁

赤壁

写真:湖北省烹飪協会による熱烈な歓迎

湖北省烹飪協会による熱烈な歓迎

9月3日(月)

全国より参加者が上海に集まり、中国国内線にて武漢へ。武漢到着後、夕食会場の亢龍太子酒軒入口では、昨年来日して講習会を行った湖北省烹飪協会の張賢峰会長が出迎えてくれました。高橋団長をはじめとする多くの団員が再会を祝し乾杯。張会長は日本で受けたもてなしに大変満足したらしく、この後の湖北省内での全ての食事会場で一行を出迎え、食事を共にしました。

9月4日(火)

蓮の花の咲く東湖の畔を散策し、その後黄鶴楼見学。昼食会場の楚天盧大酒店では昨年代表団として来日した盧永良中国烹飪協会副会長、鄒志平師、常福曾師の歓迎を受け、前夜に続き張会長も加わりました。訪問の記念として盧師より自身のサイン入り料理本が団員全員に贈られました。昼食後はバスで赤壁観光へ。3時間を越える長時間の移動の後、三国志の戦いで有名な赤壁、周瑜像などを見学しました。夕食会場の橋口小藍鯨大酒店では武漢での最後の夜ということもあり、日中協役員に記念品が贈られました。

9月5日(水)

バスで荊州へ。荊州賓館にて昼食をとり、荊州博物館を見学。2千年前のミイラが今にも起き上がりそうなほど、良い状態で保存されていました。その後関帝廟を見学し、宜昌へ。夕食会場の稻香閣酒楼では、武漢から宜昌まで160kmの道程を先回りしていた張会長に迎え入れられました。夕食後は2次会、夜の屋台探索など。この日の夕食の模様は次の日の新聞「三峡商報」に掲載されました。

9月6日(木)

三峡ダム見学。巡回バスに乗り、専門のガイドの説明を受けながら、窓の外に広がる長江とダムを眺めました。昼食会場の三峡工程大酒店は世界中から人の集まる場所だけに、従業員にも英語がよく通じました。昼食後、次の目的地の上海に向かうため空港へ。しかし、予定していた便は4時間の遅れ。旅行社の頑張りにより、別会社の便に振り替えが可能になり、約1時間半の遅れで上海入りすることができました。夕食は建国賓館レストランにて。

9月7日(金)

外灘見学。東方明珠電視塔を背景に記念撮影。団長のかけ声が外灘に響き渡っていました。次に訪れた豫園は多くの観光客であふれていました。茶博物館にて、説明を受けながら鉄観音茶、一葉茶、ジャスミン茶の試飲。昼食を紹興飯店でとり、その後は南京路にて自由行動。お土産の入った大きな袋を抱えてバスに戻る団員が多数いました。今回の旅行最後の食事は廊亦舫にて。窓の外に外灘の夜景が広がる角部屋で、団員が一人ずつ旅の感想を発表しました。その後、団員の呼びかけにより全員が輪になり大合唱。そして高橋団長の花笠音頭で締めくくりました。

9月8日(土)

上海浦東空港より全員無事帰国。

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