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第9回青年調理士のための全日本中国料理コンクール作品募集

日時・場所
5月15日(火) 決勝審査: 東京誠心調理師専門学校
5月16日(水) 作品展示・表彰式典:セルリアンタワー東急ホテル
主催
社団法人日本中国料理協会
後援
厚生労働省、農林水産省、国土交通省、中華人民共和国駐日大使館、東京都、香港政府観光局、世界中国烹飪連合会(以上予定)

コンクールの目的

写真:イメージ中国料理に従事する青年調理士の調理技術・技能の評価とその奨励を行うことにより、中国料理調理技術・技能の向上及び後継者の育成をはかり、国内産の農水畜産物の有効活用による外食産業の健全な発展並びにレストラン、ホテル、旅館等での中国料理の振興をはかり、一般消費者に対する啓蒙、普及を通じて、国等の行う食育事業に寄与し、国民の健康で豊かな食生活の発展に貢献することを目的とする。

募集要項

応募資格・条件

コンクールの応募資格・条件は以下のとおりとする。

  1. 日本において現在、中国料理の調理業務に従事していること。
    (従事年数は問わない。また会員、非会員問わず同条件で応募可能。)
  2. コンクール実施日当日、満40歳未満であること。(生年月日が昭和47年5月16日以降)
  3. 個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けない)
  4. 1人の応募作品数は1部門につき1点に限る。また、決勝戦では、選手は1部門にしか出場できない。
  5. すでにこれまでのコンクールで大臣賞を受賞した者は、同じ部門に応募できない。

応募締切

平成24年3月23日(金)<消印有効>

応募方法

下記、必要書類等を同封の上、日中協事務局宛にお送り下さい。所定の「応募用紙・レシピ」が必要な方は、日中協事務局までご請求下さい。下記より「応募用紙・レシピ」をダウンロードすることもできます。

「応募用紙・レシピ」ダウンロード(ワードで入力できます)(word:約 95KB)
A4サイズ2枚分で作成されていますので、その2枚を並べてA3サイズ1枚にコピーしてご応募ください。

「応募用紙・レシピ」ダウンロード(pdf: 215KB)

必要書類

  1. 所定の「応募用紙・レシピ」(必要事項をすべて記入すること)
  2. 作品のカラー写真(同じ写真)2枚:サイズはSまたはL版。1枚は「レシピ」の所定位置に貼付する。写真用紙に印刷したものに限る。
    なお、作品のカラー写真には、試食用の料理を加えて写す必要はありません。

宛先

(社)日本中国料理協会 第9回青年調理士中国料理コンクール係
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-5 JACCビル3F

応募費用

無料

予選結果発表

応募者宛の通知を以って発表に代える。(平成24年4月上旬予定)

決勝審査結果発表

5月16日(水)表彰式展において発表する。

その他

  • 応募書類および写真は返却しない。
  • 応募メニューおよび調理作品の出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。
  • コンクール作品を制作するのに要した経費は、参加者の自費とします。
  • レシピ記載の個人情報はコンクール事務局が厳重に管理し、当コンクール以外には使用しません。

コンクール部門と課題、規定

1.全部門共通事項

  • ①料理の制作は1時間以内とする。(飾り、付け合わせを含む)
  • ②食べられない物は器に盛らないこと。

2.部門別規定

区分 部門 課題 規定
1 前菜部門 中国料理の前菜4品
  1. レシピの分量は8人分、原価は3,000円以下
  2. 家畜類(牛肉、豚肉など)、家禽類(鶏、家鴨など)、魚介類、蔬菜類(野菜、大豆製 品、卵など精進材料)が主材料となる料理を各1品ずつ制作すること。
  3. 盛り付けは次のいずれかの方法を選択し、器はラインや模様の無いものとする。
    1. 単品盛り:直径24cm以内、白色の丸または角、深皿とし、一皿に1品ずつ盛る。
    2. 大皿盛り:直径36cm以内、白色の丸または楕円皿。一皿に4品を盛り合わせる。
  4. 飾り、付け合せは自由とする。タレ、ソース類は別皿に添えてよい。
  5. 本競技では、盛り付け審査のための8人分(単品盛りまたは大皿盛り)を作成する。なお、試食採点用として4人分を別皿に盛る。
2 熱菜・魚介部門 国内産の魚介類を活用した中国料理の熱菜1品
  1. レシピの分量は8人分、原価は3,500円以下。
  2. 国内産の魚介類を主材料とした料理。副材料は自由とする。
  3. 器は直径36cmまでの白丸皿(深皿可)で、ラインや模様の無いものとする。
  4. 二種類以上盛り合わせる場合、レシピで作品の特徴や制作の意図を明確にすること。
  5. 本競技では、盛り付け審査用の8人分を作成する。なお、試食採点用として4人分を別皿に盛ること。
3 熱菜・畜禽部門 国内産の畜禽類を活用した中国料理の熱菜1品
  1. レシピの分量は8人分、原価は3,500円以下。
  2. 国内産の畜禽類(豚、牛、鶏、家鴨など)を主材料とした料理。副材料は自由とする。
  3. 器は直径36cmまでの白丸皿(深皿可)で、ラインや模様の無いものとする。
  4. 二種類以上盛り合わせる場合、レシピで作品の特徴や制作の意図を明確にすること。
  5. 本競技では、盛り付け審査用の8人分を作成する。なお、試食採点用として4人分を別皿に盛ること。
4 デザート部門 中国料理の麺点技術を生かしたデザートの一人盛り
  1. 原価は1人分、400円以下とする。なお、レシピの分量は4人分で計算してもよい。

    写真は1人分の盛り合わせを撮影し、添付すること。)
  2. 材料の制限はないが、必ず麺点技術を1つ以上使ったデザートとすること。
  3. 器の大きさ、数量、形状、盛付けは自由。但し50cm四方の範囲にすべて納めること。
  4. 本競技では、盛付け審査のための1人分を作成する。また試食採点用として3人分を別皿に盛ること。
5 定食部門 中国料理の定食(ランチセット)
  1. レシピの分量は1人分、原価は500円以下。
  2. 材料の制限はないが、メインとなる料理、主食、スープ、デザートの4皿1セットとする。なお、主食は粉粥麺飯
  3. 器の大きさ、形状は自由とする。但し、50cm四方の範囲にすべて収め、写真はトレイを使用せずに撮影すること。
  4. 本選では3セット作成し、そのうちの2セットを試食採点用とする。

規定の補足

応募(予選審査)

1.応募レシピについて

  • レシピは参加者自ら考案したものであること。
  • 中国料理の調理技術を駆使した作品をこころがけ、高級食材ばかりに頼らないこと。
  • 創造力を生かし、実用性のある新しい中国料理を構築すること
  • 作品名には、必ず中国語と日本語(25文字以内が目安)を付けること。誤字のないこと。
  • [特徴]欄にはテーマ、イメージ、料理の特徴など、[PR]欄には作品の意図(アピールポイントや調理の狙いなど)をそれぞれ記載すること。
  • 材料、数量、原価を必ず明記すること。なお、原価は市場における常識的な価格で計算すること。(誤記、未記入は減点とする)また、ごく微量の基本調味料は記載外の調味料とし、まとめた金額で記載することができる。
  • 作品は1時間で作成できることを原則とする。どうしても事前作業が必要な場合は、必ずその内容を応募するレシピ用紙に常識の範囲内で明記すること。記載されていない事前作業は認められない。
  • デザート部門を除き皿の上に鉢、グラス、小皿、網、巻き簾など食材以外のものを置かないこと。但し、薬味やソース用途、魚介類などで素材の鮮度、特徴(貝類の殻など)を示すものは可とする。
  • レシピは原則A3用紙1枚以内とする。やむなく2枚以上になる場合は別にレシピ用紙をコピーし、左上をホッチキスでとめること。なお、レシピは手書きよりも見やすいワープロ打ちをお勧めします。
  • 規定、事前作業、Q&A等をよく読み、簡潔で分かりやすいレシピを作成すること。

2.写真について

  • 写真の背景は白色のみとする。サイズは90×127mm以下(L版)とする。写真用紙のみとする。
  • 必ず同一の写真を2枚用意すること。
  • その他の背景色や身元の分かる物がある場合、コピー用紙へのカラーコピー、ポラロイドは失格とする。
  • 決勝でレシピに貼付した写真と余りにもかけ離れた盛り付けは、減点とする。

本競技(決勝審査)

1.事前作業について

  • 事前作業は、材料の下ごしらえ(洗浄、乾物の戻し、すり身を作る、漬け込む、下味を付ける、乾かす、下加熱するなど)など常識の範囲内にとどめ、審査委員会が認めた内容に限る。(事前作業の範囲を超えた作品は失格となる場合があります)
  • 前菜部門では、事前作業として滷水あるいは特殊なタレで長時間煮込むものを認める。但し、切り分け、本加熱、仕上げ調味および盛り付け作業などは必ず本作業で行なうこと。
  • デザート部門では、事前作業として生地や餡を練る、生地を寝かせるなどは認められるが、仕上げにおける包む、延ばす、切る、型に入れるなどの制作工程および加熱工程、冷却工程などは準備作業として認められないので注意すること。
  • 定食部門では、炊いた白ご飯を材料として認める。また、事前作業で白粥を作ることを認める。
  • 野菜彫刻、麺塑などの事前作業は認められない。必要な場合は規定の1時間以内で作成すること。
  • 本競技では、事前に準備物および食材、器、調理器具などがチェックされる。違反者には減点する。

2.競技上の注意点

  • 規定の1時間以内ですべての調理作業を行い、作品を完成させること。もし、1時間を超えた場合は、超過時間に応じて減点される。
  • 決勝審査の調理会場には、ガスレンジ・オーブン・調理台・シンク・冷蔵庫・冷凍庫等の厨房機器、鍋・まな板・炸鏈・蒸籠・麺棒・バット・ボール等の器具類、白丸皿、小湯碗、試食皿および基本調味料、植物油等を備えており、必要に応じて使用できる。なお、包丁、杓子(お玉)および特殊な器具類は出場者各自が持参すること。
  • 競技中の携帯電話は使用を禁止する。
  • 競技中は競技委員の指示に従うこと。

料理展示

1.料理について

  • 決勝翌日の料理展示に際し、指定時間内に作品を展示すること。展示できなかった選手は失格となる場合があります。
  • 展示会場内の厨房において仕上げ作業をすることができる。また、前もって準備したものを店舗から直接会場に搬入してもよい。なお、料理の表面をゼラチンでコーティングするなどの保鮮作業を行い、展示用に作り変えることは容認される。
  • 展示作品には部門名、作品名、企業名(店名)、選手名をプレートに記載し、提示する。
  • 展示の器は自由とするが、50cm四方の範囲を超えないこと。

2.作品の撤収について

  • 選手もしくは代理人は指定された時間に作品を撤収しなければならない。なお、作品の撤収がなされない場合は、器などの保管責任は発生しないものとする。

審査

1.予選審査

応募作品のレシピと写真による予選審査を行い、決勝に出場する選手を部門ごとに各10名決定する。(予選審査では試食審査を行わない)予選結果についての問い合わせには一切応じない。また、公正な審査の妨げとなるため、決勝審査終了前に予選結果をブログ等で公開しないこと。

決勝審査

平成24年5月15日、東京誠心調理師専門学校において決勝選手が作る作品を試食して決勝審査を行う。

審査委員会・審査規準

1.審査委員会

コンクール作品の審査にあたるため、第9回青年調理士のための全日本中国料理コンクール審査委員会を設置する。審査委員会は、調理技術技能検定試験委員、学識経験者、(社)日中協役員によって構成する。

2.審査規準

1味・香、2色・形、3基本技術、4創造性、5レシピ、写真との合致の5項目に関して審査委員会がこの審査規準に従って採点する。

表彰

決勝審査によって優秀な作品と認められた選手を部門ごとに表彰する。賞の種別は、厚生労働省、農林水産省、国土交通省の各大臣賞や担当局長賞、さらに(社)日中協会長賞、世界中国烹飪連合会会長賞、特別賞などを予定している。

    

ここが知りたい - コンクールに関するQ&A

応募・書類請求・問合先

(社)日本中国料理協会事務局 第9回青年調理士中国料理コンクール係
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F
TEL: 03(3666)5415 / FAX: 03(3666)5421 / E-mail: info@jaccc.or.jp


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